明日から11月

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    今年もあと2カ月

    毎年 この時期は 平常心で 心を込めた作品作りをする

    それが どうしても 時間との勝負

    この 時空を超えた作業をしなければ 完結できない作業を毎年やっている

    「このままじゃ まにあわないかも」という気持ちを 常に 冷静な状態にする

    この トレーニング? のおかげで どんなに締め切りが近くても 冷静に作業ができるようになった

    自分を追い込んでいるわけではないけど

    パフォーマンスを上げるために 続けなければいけないことがある

    家事もその一つ

    私がやらなければならないことで できるだけ 賢くやらないと 泥沼にはいってしまう家事

    そして 昨夜思ったのが 身体のメンテナンス

    若いころと違い 健康でタフに動ける心身を日々ケアしてあげる習慣が必要

    肉体は作品にも影響すると最近は思う

    ヨガは瞑想する身体づくりのために開発されたものだときいたことがある

    まさに 身体ができていないと 静かな作品作りもエネルギー不足になる

    明日から11月  心機一転 ヨガの時間もしっかりとるようにしたいな

    英会話もなかなかいけないけど これも必要だから水曜日に入れる

    こんな自分を続けていたら けっこう人生は面白くなるかも

    栄養つけて楽しく生きる

    絵を描くことも すっごくメンタルケアになるので おすすめ

    いつか そんな提案もしてみたいな

    すべて とってもつながっていておもしろいです 
     

    face to face

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      face to face  顔と顔を合わせて


      今日は ラウンドレッスンに行ってきました


      faceの向きの大切さ  身体を止めているときと 
      動いているときのfaceが どうなっているのか 今まで意識しないでいたので

      どうして ボールがいろいろな方向に飛んでいくのか 今まで 「ボールの気分」としてごまかしていたのだけど なんとなく 大事なことに気づけました

      斜面の時に faceがどうなっているか

      これも 傾斜に沿って ということだけ考えていて faceがどう入っているか 考えずにいました


      毎月1回ラウンドレッスンに行っているのが意味をもつのは

      私は1か月で その課題を とりあえず 克服しようとする「意識」にあると思っている

      これから1か月は faceの向きと身体の関係

      パターは ゆるまないでしっかり打ちだせるか

      アプローチは 近づいてかまえてイメージできるか

      これを課題にやってみます

      こんなことが書けるまでになった 自分も 成長したなーと思うのだけど

      これも 積み上げていく「意識」を 楽しんでいるから

      face to face   リアルにしっかり向き合ってくれる人がいることの大切さを

      本当に感じています

      何事も こうやって 絆を深めていきたいなー

      仕事も このような関係が増えてきました

      これが 私の人生になって行くのが うれしいです

      face to face   大事にします  




       

      正直に生きる

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        生きてきて思ったこと

        やっぱり 正直に生きるのがベスト

        嫌なものは 嫌でいいし

        良いと思うものは  良いと言えることが すっごく大切だと思った

        夢に関しても  「こうしたい」と 正直に思っていると 必ず いつかそれを引き寄せるし

        うまくなりたいとおもっていれば そうやって 正直に行動できるようになる

        正直になれないのには 理由がある

        嘘をついている  本音を言えない  自信がない   謙虚すぎる   トラウマが邪魔をする

        実は これらを 「シャドウ」という

        これを 自分で隠してしまうと 心のしこりになってしまう

        でも ちょっと暖かい光にあててあげると それは 姿を変える

        「そうか いいんだー」と 思えることに出会えるきっかけは 

        実は自分の心を少し開くことで起きる

        そのタイミングは 自分の心が知っている

        「この人になら 話してみたいな」と 心が言ったら 話してみよう

        「これなら やってみたいな」と 心が言ったら やってみよう

        その時だけは 自分に正直になること

        結局は 正直が すべての鍵を握っている

        私は 今 正直に生きている

        大人げなくても 正直に生きている

        その想いで絵を描いている

        それが 私の生き方かな





        楽しい

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          最近楽しい なんでだろう

          いくつか思い浮かぶことがある

          目標を設定して取り組んでいる事がふえたから

          チャレンジすることが増えて

          良い緊張感をたのしんでいる

          もしかしたら すごい事が起きるかもしれないし

          平常心を大事にしながら わくわくしている






          エナジーアート

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            今年の作品は色鉛筆で描いています

            人間の筆圧が描く線が気に入り

            時間をかけて大切にかい

            仕事=役割

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              夢が仕事ではない人もいるだろうけど

              仕事はその人の役割だと思う

              姿を変えた「夢」なのかもしれないし

              今の自分に与えられたものを「役割」と思わなければ

              その後の変化した宝物に出会えない

              私は 「夢」があった

              そして 方法がわからなかった

              だから 目の前のことを 方向性だけ大事にしてやってきた

              つまり ゴルフで言えば ドライバーショットと 第2打目を3番ウッドで打ってきた感じ


              そして 今 ちょっとだけグリーンが見えてきた

              アイアンで乗るかどうかわからないけど

              大好きな5番アイアンを手にしたところ

              失敗しても アプローチで寄せればいいという感じかな

              仕事は いつも 楽しいゲーム 

              あり得ない依頼もけっこうくるようになって 柔軟でなければ身体が硬くなりそうな日々

              楽しむこと 自分がワクワクすること これが 仕事に生きる気がする

              今 ちょっと あるお硬い仕事に対して こんなデザイン案を考えたところです


              楽しい

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                自由に子供のような気持ちで絵を描いてます


                楽しいです

                考えない

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                   来年の個展の絵を描いています

                  今回は すっごい深いテーマを考えてきました

                  そして 出てきた表現が 「考えない」という提案
                   
                  深ければ深いほど 考えない事が大切

                  ゾーンとは その両極の間に身を委ねている状態なのかも

                  おもしろいです

                  食を大事にしてみよう

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                    washokuが ユネスコの無形文化財になるという話をきいた

                    食の大切さは 私もずっとここ数年追いかけてきたこと

                    ちょうど 私の友人で 薬膳の生活を提案する女性が本を出版した



                    表紙の絵は 私の絵です

                    これから 毎日 この本を開いて学んでいこうと思います
                     

                    勝とうとする心

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                      私は自慢じゃないけど

                      何かに勝ったことは1度もない

                      なんというか 闘ったことは 個人的には1度もない

                      中学校の頃 ソフトボール部で試合はあったけど

                      チームとして戦ったので これは 負けても収穫が多いので負けではないと思っている

                      逆に サードを守り5番を打っていた私は 監督に 「お前はうちの5番なんだぞ」と言われると

                      必ずヒットが打てた

                      だから 自分に負けた状態で試合をした気持ちは残っていない


                      勝つということが プレッシャーになることは多い

                      でも 受験も1度も落ちたことがないし 

                      夢は絶対あきらめないし うまく行きそうなタイミングを見つけるのがうまいとおもっているし

                      自分の中で 期限を設けていないので 負けと言う判断はされない

                      勝とうとする心といえば 「人生をあきらめない」という気持ちだけかも

                      ゴルフもひどいスコアでも 絶対めげないし

                      勝とうとするわけではないけど  なんか すっごく前向きに闘っている

                      この戦いは 生きることそのもので エネルギーになる

                      勝とうとする心は 勝ち負けではなく 生きている実感を得られるものなのかもしれない

                      ならば いつかは勝ちたいな・・・勝つではなく「生きる」感覚が好きだから 


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