自分だけのサンタに出会おう

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    サンタはいつもあなたのそばにいる

    あなたが そのGIftを開けるのをまっている

    そう それが Giftだと気付けば 素敵なことになる

    私は 毎日 何気ないことの中に 小さなGiftをみつけてはニヤニヤしている

    自分が自分のサンタ???とも思えるくらい

    とにかく GIftを自分に運んでは開いてみてはしゃいでいる

    今年のクリスマス絵本ワークショップは 

    自分のサンタを見つける旅を体験してもらおうとおもう

    あなたには いつも 素敵なサンタがGIftをおいていってくれているのだと

    それを 絵本をつくりながら 体験してもらいたいとおもっている

    どうぞ 今日も 素敵な1日でありますように 

    いい子を卒業するとき

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      子供のころ 自由に心のまま動いている子にも

      鍛錬 訓練 勉強の時期が与えられる


      一生懸命 言われたことを ただ そのまま覚えることになる時期もある

      私など 学校でいちいち 物理の公式などに疑問をもって 立ち止まってしまうような不器用な子もいるだろうけど

      たいていは 真面目にこなさないといけない時期があり それがゴールだと思うもの

      もちろん 反抗するという 表現を選ぶものもいるだろうけど

      きっと どこかで 何かを積み上げる試練の時期が与えられるだろう


      私は そういう意味でいうと 不器用極まりないタイプなのだけど

      ゴルフを通じてあることに気づいた

      いわゆる いろいろなゴルフの本があるけど 結局 基本だけはしっかり知り

      あとは 自分の身体でそれをイメージ通りに使えるようになるまで 形を一度捨てる必要がある

      昨夜 夜寝ている間中 きのうのラウンドのあらゆる場面が夢の中で繰り返された

      こんなことは はじめて

      いつも ラウンドして 課題を1つもって終わればいいという感じだったのだけど

      きのうは 基本にがんじがらめになっている自分を柔軟にする機会が与えられたので

      身体全体でラウンドしたのだろう

      身体は 寝てからも 1打1打を鮮明に映し出し 

      自分でも そんなに身体に刻まれていたのかとおどろいた

      実は このようなラウンドは 始めてだった

      意識 イメージを 身体に伝えるということを コーチがテーマとしてくれたおかげで

      私は 身体の中で消化する体験ができた

      今朝 ドライバーの練習に行き 身体とイメージを一致させてみた

      すると  できたのだ

      いい子でいるのをやめたとき 本当に学べるのではないかと気づいた瞬間だった

      いい子と言う 鎖を解き放てたとき

      はじめて 自分らしさがでるのだろう

      そういう意味では 絵も毎年 いい子を打ち破る機会にしている

      来年の個展は 今までと全く違う絵を描いている自分に 毎日刺激をうけている

      絵本のワークショップも 私は 毎回 新鮮なイメージで素材を用意したいと思っている

      いい子を卒業する

      そんな機会に 絵本作りを使ってもらうのもいいかなと思い始めた

      なんか いつになっても 1年生のような気持ちでいられることが

      何よりも幸せなのだとおもいました 

      まっさらな自分と出会う

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        ヨガの先生がこう言った

        「考えすぎると 身体は粗雑になる」と

        また こうとも言った

        「 呼吸の質を繊細にすると 自分が変わる」と


        今日 ゴルフのラウンドレッスンにいった

        私は いつものようにラウンドをしていた

        行きの車の中で アメリカのゴルフ事情を伺うと 

        本当に自由で自主的な練習 そして安くて手軽と言う環境があると知った

        日本は 何事も一生懸命になると まず お金がかかる

        ここが まず 大きな違い

        だから できるようになるためには お金が必要だと考える

        そう そう 「考える」のだ

        でも 子供はそんなこと考えないし アメリカ人も もしかしたら 
        やりたいからやるという シンプルな動機なのかもしれない

        私たちは もしかしたら 考えすぎていることが多い

        こうしなくちゃいけないとか  ゴルフなら こう打たなくちゃいけないとか

        今日 コーチに教えてもらったのが もっとシンプルにどうしたいかを
        イメージすればいいということだった

        この イメージするときに けっこう 「ああしないと」とか 「こう言っていたから」とかが
        無意識に自分の中を占領していることに気づいた

        ヨガのメディテーションのクラスでは 1日1回 自分をリセットする時間をつくるように
        アドバイスをいただいた

        自分の中にあるものを シンプルにしておく

        これが もしかしたら 今の私へのメッセージなのか????

        常に シンプルな自分と向き合う

        いろいろ 面倒なことは考えないし悩まない

        シンプルに生きられるように 毎日を過ごしたいと思いました

        mixi年賀状

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          mixiをされている方

          mixi年賀状のUNICEFの年賀状にデザインをしました

          どうぞ よかったら ご利用くださいね

          年賀状の代金の一部がUNICEFに寄付されます


           

          チャリティーワークショップのお知らせです♡

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            これは 去年行った クリスマス絵本づくりで使用した絵です

            クリスマスの絵本は 自分への絵本としても 誰か大切な人への絵本としても

            失敗なく作れる 世界で1つだけの 贈り物の絵本です

            今年は さらに バージョンアップした 素材をご用意しています

            さて このワークショップの収益は 12月15日16日に東北支援のために岩手県での
            絵本作りのワークショップにすべてあてられます

            是非是非 年の瀬にみんながあったかい心になれるように一緒にワクワクしましょう


            日時は 
            *12月1日土曜日 午後16時30分〜19時半

            *12月8日土曜日 午後16時30分〜19時半

            両日とも 材料費 会場費 お茶代込みで 4500円 子供は2500円 

            絵本をつくりながら いろいろ私もみなさんに楽しんでもらえる企画を考えています

            私がみなさんのサンタさんになれるように準備中です

            両日とも その後に 参加者による食事会があります 

            一応 自由参加ですが 1500円で サンドイッチと飲み物がでます

            場所は カフェドクリエ 渋谷桜丘スクエア店です

            ここのオーナーとは 知り合いで 私の絵も置いてもらっていることもあり

            いつか ここでワークショップをやりたいな〜と思っていました

            ぜひぜひ 今回 この素敵なオーナーのカフェドクリエにきて 
            美味しい食事も味わってください

            ちょっと早い クリスマスパーティー気分で いかがでしょうか?

            今回は 特別に みなさんにメッセージカードを手作りでおつくりします

            メッセージを是非うけとってかえってくださいね


            お申込みは HiromiWorkshop@aol.com 牛嶋浩美


            カフェドクリエ渋谷桜丘スクエア店

            渋谷区桜丘町 31−15 渋谷桜丘スクエア1階 
            03−5458−3301

            渋谷駅から 246 池尻大橋方面に向かい セルリアンタワー東急ホテル前をすぎ
            20m行った左側です


            大きな愛を交換しましょう


             

            Policeにつかまる

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              もしかして 若いPoliceの方が 私のブログをチェックしているといけないので

              今日は きのうの エキサイティングな??? お話を


              きのう 祝日なのに 娘が学校があるといい いつもなら 近くの駅まで送るところを

              新横浜まで 会話を楽しみたくて 送っていった

              そして いつものように 車でもどってくると 途中に 2台のパトカーがとまっていた

              車が1台すでに とめられていて 私も誘導された

              「なにかあったんですか?」  私は警察に協力しようと ニコニコして 車をとめた

              すると 「免許証をみせてください」と言われた

              情報を得るのに 免許証まで見せるのか???
               とおもいながら 「はいはい」とニコニコして出した

              すると なんと 私が違反だと言う

              え〜〜〜〜〜〜〜???????

              若いPoliceのおにいさん??? 新米だったのかしら????

              まるで 戦後の警察予備隊みたいに 
              「このみちはスクールゾーンになっていて7−9は通れません違反したので反則金おねがいします」と私に言い放った

              私は結婚してから約20年住んでいるけど この道を曲がっちゃいけないとはきいたことがなかった

              すると ほそ〜〜〜〜い標識があり なにやら7−9と書いてある

              全く気づかなかったけど これは 近所の人にも知らせないといけないと思い

              「たぶん 私の町内の人たちはみんなこの標識しらないとおもいますよ」といった

              だから 町内会長にこの標識のことをはなしておきますねといったところ

              「それは自由です」という

              何が目的なのか??? この標識をしってもらわないようにあえてしているように思えた

              7000円も払うはめになり 私は家に帰り
              向かいの家のおじさんが今年ちょうど町内会長をしていたので 聴きに行った

              すると その道は スクールゾーンに使われていないはずだという

              私は もう一度引き返して 警察の方々(4人ぐらいいた)に言いに行った

              実は 若い警察官が あまりに威圧的なので 
              標識がいつ設置されたか調べるようにいっておいたのだけど 
              もどったときは 若い警察官の顔がなかった

              私が行くと 年配の2人の男性警察官が ゆっくりと説明してくれた

              つまり 町内の人に知らせると言うより 
              今回は 私が標識を見ているかどうかが問われただけだった

              あとで 標識がいつ設置されたか調べた結果が電話で入った

              平成21年1月だと言う まだ新しいし 町内でその案内はされていなかった

              年配の男性2人は 人間というものをよく知っているようで 

              「ディスカッションができてよかったです」と 私に言った

              まるで 警察24時みたいだった(苦笑) いっぱいやられた〜〜〜

              そこで 「若い警察の方の態度は ちょっと指導された方がいいですね」と私がいうと

              2人の年配の警察官が 心から同感していた

              「これから 若い奴を きちんと指導していきます」と 実感するように言った

              私がつかまり7000円の代償は 日本の警察に少し役に立つのかしら???

              若い警察官のお兄ちゃんに 私は言った

              「あなた そんな態度で 本当に警察官になってよかったって思うの?
               戦後の警察予備隊と同じじゃない それじゃ 一生国民と心をかよわせられないわよ」

              おどろくぐらい 共産主義国のようなお兄ちゃん警察官だったので つい 言ってしまった

              その話を主人にすると 「裁判おこせば?」とか笑っていた

              警察と1時間遊んで7000円 高いのかな???安いのかな?

              でも 他にもがんがんつかまっていたけど 文句を言っていたのは私だけだった

              なんか 警察にくってかかっている自分の姿に 今も笑ってしまう

               

               

              意識改革

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                個展の絵を描いている時の自分は 意識を日常と別のところにむけている

                ゴルフをしているとき うまくいくときは 意識を日常と別のところにむけている

                良いことをしようとおもうとき 意識は果てしなく美しい世界にいる

                馬場のぼる氏の 「11ぴきのねこ」シリーズを読みながら

                子供に愛される絵本作家になりたいな〜〜〜と 思うようになった

                今までも もちろん そう思っていたけど

                もうちょっと 硬い イメージだった

                内容も みんなの役にたつことがいいと思っている自分もいて

                なんだかおこがましいと 今は思う

                ただ 楽しんでもらえたらうれしい

                私が残したいものは みんなが ぎょっとする笑顔なのかも

                私の意識は 偉そうなもの描きになろうとする自分から 

                ユーモアたっぷりのおちゃめな作家にシフトされた

                ゴルフも うまくなりたいという想いから

                ゴルフを感じてみたいという 気持ちに 最近シフトされてきた

                すべては その状況を感じ取って 一体化できるかどうかだろう

                今朝 ゴルフの練習は 30ヤードくらいのアプローチを ふわ〜とやわらかくうってみた

                身体はとても自然に動くようにできているのを感じた

                最近 毎日チャングムの再放送を見ながら

                身体の繊細さ そして 人間は理にかなった生き物なのだと感心させられている

                彼女のような好奇心と 繊細さと 勤勉さを 私も少しでも見習いたいなと思い始めた

                人生は プラスマイナスゼロといわれる

                私は若いころから ずっと自由を謳歌してきた

                そして やっと 集中して1つ1つ積み上げる楽しみがわかるようになってきた

                意識は 自分の行くべき場所をさしてくれる

                生活は魔法の時間

                毎日が 感謝の日々です

                  

                なりたい自分になる

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                  どんな自分になりたいか イメージできますか????

                  私は 「無謀」なイメージをよくもつのですが

                  最近 これが 私のエネルギー源なのかもとおもっています

                  まず ワクワクするイメージをもつ

                  子供たちと一緒に絵本がつくりたいな〜  するとUNICEFのかたと企画がすすみました

                  楽しい絵本がつくりたいな〜  すると幼稚園の子供たちが好きな絵本を教えてくれました

                  どんな本が子供たちは好きなのかな???

                  「そらいろのたね」「そらまめくんのベッド」「11ぴきのねこ」

                  私はさっそく 詳しく それらの絵本をしらべてみました

                  どれも 素晴らしい絵本  教えもしっかりはいっている

                  子供たちは そういう絵本が好きなんだ

                  私は 「11ぴきのねこ」シリーズ 名前は知っていたけど
                  読んだことがなかったことに気づき 軽く内容をチェック

                  おもしろそ〜〜〜 すぐ わかりました

                  馬場のぼる氏は すでに他界されていましたが 今頃ファンにならせていただきました

                  さっそく シリーズのうち4冊をとりよせました

                  今日 ゆっくり読んでいると

                  なんでこんなユーモアーがあるんだろうと 感動

                  馬場のぼるさんは 手塚治虫らと一緒に漫画家を志していたらしい

                  戦争にも行き その後も いろいろ大変な時期があったようで

                  そんな中で培われた 最高のユーモア

                  この本に出会えてよかった

                  私は ゴルフに関しても 意識を高くもっていて 自分でも努力をしていると

                  最近 ゴルフの上手な方々に声をかけてもらえるようになった  

                  金曜日には 御上手なお二人にゴルフに誘われ 明日も 別な上手な方々とご一緒する

                  そして 土曜日に 大学のサークル仲間と会ったのだけど

                  1つ年上の先輩が なんと ベストスコア69だという

                  大会にも出ていて ベストアマチュアを目指しているようにみえた

                  その先輩にも 今度ゴルフをご一緒させてもらう

                  なりたい自分に ずうずうしいくらい積極的にワクワクしていると

                  何かが生まれる

                  なりたい自分になるために まず ワクワクしなければいけないようだ

                  ライバルはGift???

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                    人生には ライバルというものが必要になる時がある

                    それは 動かないものを 動かす時に 神様が与える Gift


                    実は 自分のことながら この ライバル効果の凄さを笑ってしまい

                    恥ずかしげもなく ブログに書こうとおもいました


                    きのう 息子が携帯からスマートフォンにするために
                    ヨドバシカメラに主人と息子と私で行きました

                    i Phon5を息子が買い 私は i Pod miniがほしいな〜と 見ていました

                    一応 手続きが終わり お昼を食べに行こうとしたとき

                    主人が 「そうだ ルンバを見に行こう」と言ったのです

                    ルンバは お掃除ロボット

                    5階の家電売り場に行くと 3種類くらいの お掃除ロボットが 動いていて

                    Sharpのは 何やら しゃべっていて可愛かった

                    値段は 5万円くらいから10万円くらいのものまで

                    ロボットとしてみるには Sharpの新しい お掃除ロボットがよかった

                    主人は 本気で ルンバ それも 最新のではないやつでもいいという感じでみていた

                    私は ルンバに なんとなく ライバル心をもやしてしまったのです

                    「わたしだって このくらいのことはするけどな〜」と 小さな声で冗談を言いながら ランチへ

                    お腹がいっぱいになり すっかり ルンバ事件は忘れてしまった

                    そう思っていた

                    しかし 今朝 5時に起き クイックワイパーで掃除しながら

                    絨毯もどかして その下もしっかりふきそうじをした

                    その時 ふと思った

                    「ルンバにはここまでできないでしょ」と むきになっている自分がいて 笑った

                    とにかく この私は ソファーを動かしたりしながら 勝ち誇った気分でいた

                    それが 自分でおかしくて おかしくて 掃除ロボットにスイッチがはいったみたいになった自分がかわいかった

                    今朝は てきぱきと 掃除とごみ出しと 完璧な朝食をつくった

                    あまりにおかしかったので 娘に 「自分で ルンバよりましでしょといいながらそうじしちゃったわよ」というと

                    夫がきいていて 「ルンバは学習能力があるんだぞ」といいはじめた

                    くそ〜〜〜 どつぼにはまっている と 自分に苦笑

                    子供をその気にさせる 手法が 私にこんなにこうかてきだったなんて知らなかった

                    自分のことを 初めて知った気分になり

                    これからは 有効なライバルをいろいろみつけることにしました

                    ライバルは 神様のGiftなんだとおもいます
                     
                    神様 私は ちゃんと家事もやっているんですよ〜〜〜

                    さ〜 ゴルフの練習に行こう〜〜〜

                    明日は 横浜CCでラウンドです

                    今日は 家で絵を1日しっかり描く予定です

                    ライバルは 実は 自分自身なのです 

                    子供たちの力をかりよう

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                      きのう 私は経堂にある幼稚園に行ってきました

                      「この美しい地球を守るために みんなの力が必要なんです」と 

                      この絵の男の子クラウンが みんなに力を貸してもらいたいと言う設定

                      大人たちが作ってきたこの世界を 子供たちの知恵と力を借りて守りたい

                      そんなイメージを私はもって幼稚園に行きました


                      私は 子供たちの純粋で強い力を 社会にもっと反映できないかな〜と いつも思っていて

                      ちょうど UNICEFの企画のおかげで 長年の夢がかないました

                      「この美しい地球には どのくらいの生き物がいると思う?」

                      私は ちょうど6年くらい前に環境省に依頼されて作った環境紙芝居をもっていき見せた

                      「175万種類もいるんだよ」というと

                      子供たちは その数がどのくらいなのかわかっているのか

                      「すご〜〜〜〜い」と ざわめいた

                      「哺乳類の数は6000種類だよ みんなは 哺乳類かな???」というと

                      「人間も哺乳類だよ」と 子供たちは やけに詳しかった

                      それから エネルギーを使って人間が生活していること

                      木が人間が出した二酸化炭素(そのまま説明)を 酸素に変えてくれているんだよと言う話

                      地球の砂漠化の話は やけにみんながのってきて

                      「お水をもっていってあげようよ」 「食べ物をもっていってあげようよ」
                       「氷にしてもっていけばいいんだよ」 などなど

                      北極と南極の氷が溶けてしまう温暖化現象では

                      「氷をもっていこう」とか  とにかく シンプルで強くて面白い答えが返ってくる

                      「じゃー みんなに何ができるかな?」ときくと

                      「 冬は みんなで ぎゅっとだきあってあたたまる」

                      そういいながら 女の子とたちは 隣の子と抱き合っていたり

                      本当に 子供はエネルギーなんだってあらためて思いました

                      この幼稚園の先生からこんな話をききました

                      「子供たちは シンプルでぶれない はっきりした言葉についていくものです」と

                      「今日は特別」ということの意味を こどもはわからないのです

                      つまり なんでいつもと違うのか どうして変わるのか 理解していないようです

                      大人のいろいろな思惑を 実は 子供はあまり受け入れていないのでしょう

                      だから 逆に しっかりしたメッセージを 子供の時に送ってあげる

                      いや 人間として大切なことを 子供の時に はっきり伝えてあげる

                      これは とても大切なことだと実感しました


                      シンプルでぶれないはっきりしたメッセージ

                      これを 私がこれから絵本にする軸にしようとおもいました

                      こどもたちは 地球の宝物ですね


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